僕が最初に買ったカメラが「EOS Kiss M」でした。
今でも現役で使い続けています。
EOS Kiss M
「EOS Kiss M」はCanonが発売しているエントリークラスのミラーレスカメラ。
小型・軽量のボディーで、電子ビューファインダーやスマホへの自動転送機能、バイアングル液晶を搭載する。
エントリークラスとしては必要十分。
後継機の「EOS Kiss M2」も発売しています。
2年間使用して
初めてシャッターを切ってから約2年が経ってしまいました。
僕が今でも「Kiss M」を使い続ける理由は、このコンパクトさ。
小さいバックでも気軽に持ち歩いています。
撮りたい時にカメラがない。そんなことが僕はたくさんありました。このカメラは突然の撮りたい欲も叶えてくれます。
Wtulens L の存在
「Kiss M」を使い続けるもう一つの理由は「Wtulens L」の存在。
このレンズは「写ルンです」のレンズを用いています。価格は5000円程度とかなり安い。
写りもどことなく写ルンですの雰囲気を感じます。
デジタルな写ルンです。面白い。
まとめ
日常を共にするカメラ。そんなカメラを一台持っていてもいいのではないでしょうか。
「EOS Kiss M」に限らず、基本的な機能とコンパクトなレンズの組み合わせは最高です。
「Wtulens」は、ソニーやニコンのマウントに対応したレンズもあるのでおすすめです。