FUJIFILM X100Vを手にして

FUJIFILM X100Vを手にしてのアイキャッチ画像

カメラを買った.

ずっと気になっていたFUJIFILM X100V .

値段も安くはないし、スマホでも十分綺麗に撮れる.
それでも買ってしまったのは,就活も終わりちょっと浮かれていたのかな.

いつもに横にいる相棒

大きすぎるカメラは、だんだん持ち出さなくなる.

以前使っていたカメラも,最初は楽しかったけど,気づけば棚の奥に置かれたままになっていた.

でもX100Vは.不思議と持ち出したくなる.
写真を撮る予定がなくても,とりあえず鞄に入れてしまう.

そのくらいのサイズ感が,ちょうどいい.

なんでもない景色を撮りたくなる

このカメラを持つようになってから,散歩をする時間が少し増えた.

夕方の光とか,
雨上がりの道とか,
今までは通り過ぎていた景色で立ち止まることが増えた気がする.

公園の落ち葉をなんとなく一枚撮ってみた.
ただの落ち葉.いつもならそのまま通り過ぎていたと思う.

撮る理由ができると景色を見る時間も少しだけ増える.

FUJIFILMの色

FUJIFILMのカメラは色が良いとよく言われる.
自分も、使っている写真家さんに少し憧れていた.

最初は正直よく分からなかったけれど,
使っているうちに「あ,この空気感好きだな」と思うことが増えた.

特に夕方の少し柔らかい色とか,木の質感みたいなものが綺麗に残る気がする.

決して派手ではないけれど、思い出に近い色をしている.

不便なところもある

ズームはないし,暗い場所も万能ではない.
気軽に撮れるスマホの方が便利だと思う場面も多い.

でも,その少し不便な感じも嫌いではなかった.
一枚撮るたびに少し考えるから,撮った写真がちゃんと記憶に残る.

しばらく持ち歩いてみようと思う

このカメラは「何を撮るか」より,
「どこへ持っていくか」の方が大事な気がしている.

しばらくは、旅のお供として持ち歩いてみようと思う.

たぶん,そういう使い方が一番合っている気がしている.